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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年01月03日

初投稿で終了!?

 新年明けましておめでとうございます。旧年中のご愛顧に感謝申し上げます。
 突然ですが、当ブログの更新はこれで終了いたします(このページ自体は残します)。

 新しいブログは同じタイトルでFC2ブログに立ち上げました。URLはhttp://salmo1981.blog.fc2.com/です。

 お気に入り登録をいただいている皆さまにおかれましてはお手数をおかけしますがURLの変更をお願いいたします。
 今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

 管理人 salmo  


Posted by salmo at 20:11雑記

2011年12月11日

釣り納め

 怒涛のごとく慌ただしい1か月半が過ぎました・・・。そのため、ずっと行きたかった釣り納めが遅くなってしまいました。

 


 本日は朝から快晴。燃えるような朝陽を浴びて実釣開始。



 入渓してすぐにオオワシが空からお出迎え。
 歩きながらアメマスの魚影を探しますが、さっぱり姿が見えません・・・。2 kmほど下がった場所でライズを発見!やっと見つけたぞ。



 久しぶりの再会。
 しばらく釣りをしていないせいか、魚の感触をすっかり忘れていました。



 産卵後の痩せた魚体。大きさは中型が多く、魚雷のような個体は見えませんでした。

 しばらく歩いて潮の香りがする場所まで来てしまいました。先行者の方に話をうかがってもパッとしない様子。
 水深は全体的に浅く、魚は一箇所にかたまるというよりも薄く散っているように感じられました。いつもと釣りのイメージが違うなと考えながら歩いていると・・・、ついに見つけてしまいました。

 対岸寄りの筋にはっきりと見える魚雷クラス。気付かれないように近付き、静かにフライを送りこむとマーカーが沈みました!



 ゴボンっ、と水面を蹴散らした後は下流へ向かって疾走。
 重たい走りをなかなか止めることができません。ご覧の通りロッドはバットから曲がりっぱなし。

 障害物に入られないように誘導し、いつもの要領でランディング!



 ネットからはみ出しマス。これは良いサイズ。



 自己記録歴代2位となる大きさでした。カッコいい雄です。



 この個体、大型の猛禽類(オジロワシやオオワシ)にやられたような傷を負っていました。ファイト中も赤く見えていたので、最初はルアーか何かをくっつけたまま泳いでいるのかと思いました。筋肉まで達していたと思われる傷が癒えてきているように見えます。

 どうか来年も子孫を残してくれることを願って丁重にリリース。



 
 今日一番魚が溜まっていた場所。河畔から張り出した柳の根元に30-60 cmくらいの個体が数百尾群れていました。ただし、魚がいるのは厚さ3 cmの氷の下・・・。



 久しぶりの釣りでひたすら歩いて疲労困憊。

 

 釣り納めにふさわしい釣りが出来て大満足でした。事前に情報を教えてくださったTさん、ありがとうございます。  


Posted by salmo at 16:30fishing

2011年11月30日

西へ



 想えば遠くへ来たもんだ。



 温暖な地域の海は賑やかでした。  


Posted by salmo at 20:31雑記

2011年10月16日

こっちのサクラ

 こっちの地方のサクラマス備忘録。
 8月上旬、今まで見えなかった当歳魚サイズ(TL 70 mm以下)が上流部にうじゃうじゃ出現。釣り愛好家らが放流か? 

 


 9月上旬、沿岸定置網に乗網した個体。婚姻色うっすら呈す、性別雌。遅い時期まで海で生活する個体もいるらしい。捕獲場に8月下旬頃に到達する個体を確認(婚姻色薄め)。8月に入るくらいまでは、海にいても不思議ではない。

 9月中旬、台風の増水で遡上した親魚が上流部に注ぐ支流で跳躍しているのを確認。砂防堰堤が連続している川。釣り用に放流された個体が一部回帰している?堰堤下にてTL200 mm(!?)ほどのスモルトを確認。この地域由来の個体ではない?



 9月下旬、上流部で産卵後のほっちゃれ確認。



 親魚のサイズ雌でTL500-550 mmくらい、雄で450-600 mmくらいと大きめ。産卵期は9月下旬から10月上旬頃と推定。産卵期と河川の水温変化を比較すると、文献値の範囲内ではあるが若干高めの傾向。場所によって湧水の影響が大きそう。  


Posted by salmo at 10:02調査研究

2011年10月08日

ishikawae?



 天気が良かったので、ドライブがてらぶらっと出かけた近郊の管理釣り場。
 今日はキャッチ&リリースではなく、釣った魚を持ち帰って家族で食べるための釣りです。餌を付けて沢山釣れるのでは面白みに欠けるので、残りマスと遊漁料分の放流マスだけを釣る池にフライで挑戦。

 池を見て愕然・・・思っていたよりも魚がいない(素直に餌釣りにすればよかったと後悔)。良型のヤマメが少し見えているものの皆婚姻色を浮かべている。産卵床を守っている雌の姿も見られた。



 流芯脇に見えていたヤマメをニンフで狙うと一投目でヒット。
 鼻が曲がり背中が盛り上がった見事な魚体です。尾鰭は綺麗な柿色に染まっていた。正真正銘、残留型なのだけれども、その容姿は降海型を彷彿させる。大きさは30 cmあるかないか、自然渓流で釣れたら嬉しい1尾だろうなぁ。

 この魚体を見て違和感をおぼえたのは、体側の斑点が朱色に見えること。婚姻色に染まると黒点の色が赤っぽく変化することはあるけれども、ここまで見事に朱色に見える斑点は珍しい。黒点なら背に集中するけれど、側線よりも腹寄りにも朱点がある。同属のアマゴでは?とさえ思えてきます。



 他の個体を見てみると、同じように成熟していても朱点は見当たらない。



 二次性徴の著しい個体では、やはり朱点がはっきりと見える。
 体が大きく力が強く、社会的に地位が高い雄個体では婚姻色が鮮やかになる。比較的サイズの大きい個体にだけ朱点が見える理由はそのためだろうか?種苗の由来によることもあるので、今度ご主人に聞いてみよう。

(後日追記)
 前回行けなかったルアー・フライ池に挑戦。魚の密度はやはり・・・でしたが、サイトフィッシングで狙いの魚が獲れたので良し。

  


Posted by salmo at 21:34fishing

2011年10月05日

化粧



 ここ数日の寒さで、日高山脈の峰々が雪化粧を纏いました。



 紅葉がはじまった河畔のカシワ。朝日に照らされ、葉が黄金色に似た色彩を放っています。



 半年先のイベントに向け、虹鱒達のレッドバンドが一段と鮮やかになってきました。
 川辺の喧騒も一段落。いよいよ次の季節に向けた釣りが始まりそうです。  


Posted by salmo at 21:12fishing

2011年09月29日

夕暮れの再会

 そろそろ良い頃かも。
 夕方、毎日テレメーターをチェックしていた川へ向かう。



 水位は想像よりも20 cmほど高かった。水の色は釣れそうな笹濁り。大水で河床の地形がかなり変わってしまった。

 しばらく歩いてニジマスの居そうな手がかりを探す。重たい水を掻きわけて、ようやく理想的なポイントに到着。
 狙いの筋にフライを投じると、じゃれるように流れの中で大きく赤い魚が反転した。ロッドを煽るとラインをL字に折り曲げながら、流れに乗って降っていった。



 ロッドを上流側に倒してテンションを掛けても、なかなか止まらない。ずるずるとラインを引き出しながら降りてゆく。誘導しながら距離を詰めても、分厚い体に流れをあてて距離を縮めまいと抵抗を試みるマス。
 余裕でやり取りをしていたつもりが、ちょっとマズイ動作の積み重ねで結局一瀬降ってしまった。



 ようやく手中におさめたマスは、秋色を纏いよく肥えていた。
 写真を撮りながら気付いた。どこかで逢ったよね?

 見覚えのある顔。そして背鰭や胸鰭、尾鰭の傷。



 写真判定の結果、3カ月前にやっぱり逢ってました。

 


 あれから3 cm成長し、一回り太っていた。お陰で自己記録を1 cm更新(同じ個体で記録を塗り替えるのは初めての経験)。またヨロシクね。
  


Posted by salmo at 20:50fishing